「ドイツ、現代アート、大学、語学」 海外留学生: 宮野賢介さんへインタビュー 前編
写真引用元 : https://www.kunstakademie-muenster.de/aktuell ドイツは留学、旅行、仕事などで世界トップの人気国です。また、年間2000人前後の日本人がドイツへ留学するなど、日…
写真引用元 : https://www.kunstakademie-muenster.de/aktuell ドイツは留学、旅行、仕事などで世界トップの人気国です。また、年間2000人前後の日本人がドイツへ留学するなど、日…
卒業シーズンとなりました。今回は美術系学校を卒業する前にやっておいた方がいいことをご紹介します。毎年沢山の学生が美術系学校から巣立っていきますが、アートで活躍できる人はごく僅かです。もちろん美術系学校を卒業したからといって、必ずしもアーティストにならなければいけないわけではありません。しかし、卒業後も本気で制作を生業にしていくと覚悟を決めたからにはやっておいた方がいいことはたくさんあります。
アーティスト、アート業界の方々にとっては自分の作品を売り込む際に人脈はとても重要になってきます。人脈を作る上で大切なことと、アーティストに特化した人脈の作り方を紹介します。
作品を継続的に作っていると必ず突き当たる壁が作品の保管問題。もちろん全ての作品を良好な状態で保管し続けることができたら最高ですが、家やアトリエに保管するにはそれなりにスペースが必要です。作品はデリケートな物なので保管状況にも最新の注意を払わなければいけませんし、平面作品や立体作品では保管方法も異なることと思います。今回は作品の保存方法やアーティストにとって嬉しいサービスをご紹介します。
アーティストを目指す人、アート業界で働きたい人にとって、世界のアート情報にアンテナをはりながら勉強することは必要不可欠です。特に、日本だけでなく海外での活動を視野に入れている人にとって、有益な情報が手に入りやすく知っていて絶対に損はないサイトとマガジン10選を紹介します。
美しい街並みや歴史を感じる建造物、豊かな自然などヨーロッパにはアーティストにとってインスピレーションを刺激される要素がたくさんあるように思います。ヨーロッパは多くのアーティスト、アートを愛する人にとって憧れの土地ですよね。
しかし当然ながら誰もが羨むメリットだけではありません。海外、特にヨーロッパでアーティストとして活動するということは時にデメリットも抱えています。
今回はヨーロッパでアーティスト活動をする上でのメリットとデメリットを実体験に基づいてご紹介します。
2020年ももうすぐ終わりますね。今年は今まで当たり前に感じていたものを見直す機会が多かった一年のように感じます。来たる2021年、未だ多くの困難が待ち受けていそうな新年ですが、2021年というのは東日本大震災からちょう…
アーティストのリアルなSNS運用について、そのメリットやフォロワーを増やすためにどのような工夫ができるかを考えていきたいと思います。ギャラリーや美術館を通さずに、画面越しではありますが作品を世間に披露することができる機会が増えることは、アーティストにとっても大きなチャンスです。ぜひ参考にしてみてください。
アーティスト側にとって推薦書がなぜ、どういった時に必要かを紹介し、目的を遂行するためにはどういった推薦書がいいものかも紹介していこうと思います。
こんにちは、画家の牧弘子です。 以前のブログで美大卒業後のおすすめのアルバイトの一つとして講師の仕事を紹介しましたが、私もいくつかの教室でデッサンの指導にあたっていた経験があります。 そこでよく耳にするのは、「小さい頃か…