外国でフリーランスになるために必要なもの〜フリーランスのカラダをつくる〜

外国 ライフスタイルログ

外国でフリーランスは大変か?

外国に住むということが昔よりかなり容易になりました。

しかし、仕事、お金、ビザ、異文化などまだまだ困難はたくさなります。自身の気持ちや向き不向きがあるのも実際あるでしょう。

自分にやりたいことがあって外国でやりたいと言う人はフリーランス、自営業を選びたいでしょう。しかしビザやお金、人脈などの問題から企業にとりあえず入ると言う人もいるでしょう。

日本の中でさえフリーランスでやっていくのは難しいのにさらに外国でやるならもっと大変だと思いますよね?

はい、日本より難しいです。

就労ビザを申請する時点で色々条件が課せられます。

国にもよりますが、収入が毎月一定水準以上なくてはならない、高額な保険に入らないといけないなどです。

外国でフリーランスとして仕事をしている日本人を何人も知っています。今回はそういった人たちがどのようなモノを兼ね揃えているのかを書いてみようと思います。

外国で働くフリーランスに必要なもの 

外国

1遊びが仕事になることを喜びとして、遊びであり続けられる事をずっとやるというライフスタイル

2雇用されなくていい自由に好きなことを行動的にやらないといけないという行動力。

3会社からの毎月給料に頼らず、個人で仕事を見つけて収入に変える稼ぐ技術。

4手続きなど現地で行う事務手続きと語学力

5不安定な経営を支える貯金という資金的体力。

6長期でこれを続けていく覚悟ができる精神的な強さ。

7そして何より継続力。

ライフスタイル

ライフスタイルは徐々に作られていくもので考えてすぐ変えるのは難しいと思います。今まで社会経験がなかったり、わからないと思ったりすることはあるかもしれません。

そういった場合は、自身の過去を様々な角度から振り返り、こういう感じ、ああいう感じが好き、と思うことをライフスタイルに落とし込んでみたらいかがでしょうか?

行動力

雇用やバイトに慣れている人は仕事もお金も与えられることに慣れています。

仕事案件を取るには行動しなくてはいけません。またお金を生み出すクリエイティビティを発揮しなくてはいけません。

フリーランスで一つの収入源に頼っている人はほとんどいません。アンテナを貼り、お金を生み出すために行動して行かなくてはいけません。

稼ぐ技術

英語、プログラミング、アートなど個人で仕事を見つけて収入に変える稼ぐ技術です。

各仕事はそれぞれ専門性が必要ですが、それ以外にも自分を宣伝する営業能力や、仕事の対価を得るための交渉能力も必要です。

事務手続きと語学力

納税の手続きや領収書の発行など日本とは異なる点が多々あります。そして仕事以外でもこういった手続きで語学力が必要です。

また、特定の国、例えばイギリスですが、ビザの発行時に語学証明が必要です。

海外で日本人相手のビジネスをやる方が多くいますが、そのような人もフリーランスでやっていくならば一定水準以上の語学力が必要になります。

資金的体力

今回のコロナ騒動で帰国することとなったフリーランサーの人を数人知っています。コロナに限らず、海外にいる日本人の立場はとても弱いです。給付金などをもらえない事もあります。

ある程度の蓄えがないと、トラブル一本で折角築き上げている土台を放棄しなくてはなりません。

身一つで海外に行くことはお勧めできません。

精神的な強さ

ある程度の目処をつけずに海外に来た場合、収入にありつけるまで時間がかかると思います。必然的に、長い目で見て仕事を始めると思います。

長期間フリーランスとして働く意思がないと途中で折れてしまいます。

海外でのフリーランスの後ろには帰国というわかりやすい逃げ道が存在しています。

そちらを向かず海外で生活し続けるには相当な覚悟と精神的な強さが必要です。

継続力

上記にあるとおり、海外で収入を稼げるようになるまでかなり時間が必要になると思います。

私たち日本人は、現地の人々に比べ信用力がどうしても低いです。

信用を積み重ねるため、言語を熟練させるため、人脈を作るため、どうしても時間が必要となります。継続力は必須です。

まとめ

外国

東欧ではノマドワーカー向けのビザなども生まれ始め、今後はより多くの人が海外でフリーランスとして生きていくのではないかと思います。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

それではまた別の記事でお会いしましょう。